新潟大学塚田医学奨学金授与式

BBガールズ普及委員会として「新潟大学塚大学奨学金授与式」に呼ばれ
参加させていただいてきました。

今回の震災で、野球道具を被災地へ!の時に、塚田さん(塚田牛乳の社長様)と
出会うこととなり、そのときのご縁で今回のこの席への参加となりました。

塚田さんのお母様が、もともとこの奨学金制度をはじめられたようで、亡くなられた
いまでは塚田さんが意志をひきつぎ医学会の若手育成の為に継続されているというもの
でした。

普段、医学用語を聞く機会がまったくない山田、頓所は、チンプンカンプン。。。
でも、受賞された方たちの研究発表は、とても興味深くおもしろかった。そして
「こういった研究をすすめ、医学をどんどん解明していきたい!」などの熱い想い
にもふれ・・・すごく頭がよくて少し遠い存在だと感じていたけど、実は人間味もあり、
熱くとてもかっこいい方たちだと感じました。

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受賞者のひとり合田助教授とその息子さんと、ただの野球好きの大人2人

同じ人間でありながら、脳の中のまったく違う部分を使い生きてきている
ような気がして、合田助教授に「すごいですね」と声をかけたところ
「すごくなんかないです。みなさんと同じです。みなさんと同じように
好きなことをやり続けているだけです。」と笑顔で謙虚におっしゃっていました。

「そしていつか、教える側にたちたいのです」と・・・

野球を教える側にいる私達は、勝手に親近感。楽しいひと時を過ごさせていただき
ました。

この授与式をひらいた塚田さんの挨拶で心に残った言葉・・・
「母の背中をみていたので、この意志をひきつぐのは当たり前だと思っていました」

忙しすぎるくらいの一生懸命なお母様だったそうです。学校をおこし、
日本のため、新潟のため、地域のために働く母の背中は、それはそれは大きかったと。
お母様が生きていらっしゃる間は、継承するなどと伝える事はなかったとお聞きしました。
しかし、亡くなられたときには、自分が継承しなければと強く感じたと。

同じ「母親」という立場である私
自分の背中を子供達にしっかりとみせてあげれているだろうか・・・いつか、わたしの
子供達もこんな風に思ってくれるのだろうか。そんな風にも感じた瞬間でした。

最後になりましたが、この会の途中で新潟大学の「DMAT」についての講演がありました。
実はわたしはあまりしっかりと知りませんでした。

DMAT 「災害派遣医療チーム」 

今回の東日本大震災でも、震災後すぐに被災地へ入り、自分達の寝る時間を
削ってまでも、被災地での緊急対応にあたった彼らの熱い想いと行動力には
本当に目頭が熱くなりました。中越沖地震の時に助けてもらった恩返しを!
と、新潟大学DMATが訓練を続けていた矢先のこの大震災。使命をうけての
任務とはいえ、危険の伴う仲、自分達の疲労もピークの中医療にあたった
人たちがいたという事実が知れて、良かったと感じました。

新潟大学塚田医学奨学金授与式の詳しいないようはカラクリ堂HPより
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未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/08/05 06:10
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