マドンナジャパン~光のつかみかた~


あらためて、この本について書きます!長谷川晶一さんの『マドンナジャパン~光のつかみかた~』

あっという間に読み終えました!そして途中で何度泣いたか。

女子野球。それは、とてもマイナーな世界。野球を女子がするというだけの事なのに、これまでの日本では、あまり認められてこなかった。

女子野球ワールドカップ三連覇!を中心にしながら、色んな女子野球選手達のこれまでの人生の歩みが、ここには詰まっている。

主に共通しているのが、野球を通しての辛い経験だ。でも、だからといって、すべてを悲観的にとらえているという訳ではない。実際、女子が野球を続けていくうえでは、道も少なく、壁も多い。しかし、それをプラスにかえたり、野球を好きだから平気と笑い飛ばしたり!彼女達は、野球を遠し、人生において大切な何かをつかんでいるのだ。

「あきらめちゃいけない!壁は乗り越えるためにある!」そんな強さを、彼女達から感じた。そして、「周りの人のおかげで、今こうして野球が続けられている。」という言葉からは、彼女たちの優しさも感じた。

野球のレベルは、彼女達と比べたら、かなり低いであろう私が言うのもおこがましいが。なんだか「みんな同じなんだったんだな」と、ちょっと嬉しくも感じた。そして「これからも野球を好きでいよう!続けよう!」とも思った。

彼女達が、日本の野球界にいてくれたら、女子野球もきっと変わる!もしかしたら、マイナーではなくなる日が来るかも!今、野球を頑張っている女の子たちには、ぜひぜひ読んで欲しい!そして、ちょっと辛くなっても「野球が好き」なら、諦めないで欲しいな!

いつか、日本中に、野球のユニフォームを着た女子選手達が、普通に、沢山駆けまわって、白球を追いかけ、バットを思いっきり振る!!そんな姿が見れるかもな・・・そんな夢を抱かせてくれる、素敵な一冊でした。
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未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/01/18 13:44
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